英語を学ぶ利点
どーも!ひろです🤗
今回は英語を学ぶ利点を話したいと思います!
英語は世界の約80カ国以上の国で話されている言語です。世界共通語ってやつです🤔
ヨーロッパの国々では母国語に加えて英語が話せることはほぼ当たり前と言ってもいいでしょう。僕が出会った中で英語を話せないヨーロッパ出身の人はいませんでした。
そんな英語ですが、日本ではあまり浸透していないのが現状です😱
日本はアジア圏の中でもダントツで英語が話せない人が多い国だとされています。日本では英語という教科があり学習はしているはずなのですが、実践的なものを学んでいない、日本では使う機会がないといった理由で苦手だという人が多いのだと思います。また、英語は意見をはっきりと伝える言語なのに比べて日本語には暗に示す言い方が多い気がします。文字の違いの他にもそういった国民性のような原因もあるのでしょう。
さて、英語がなぜ重要なのか、それは今後の世界を生き抜くためです。
今までなら、日本で暮らしている以上仕事でも学校でも日常生活でも英語を使う機会は滅多にありません。しかし、ここ数年で外資系企業は増えてきました。外国人観光客や留学生も年々増えていっているようです。
実家が関東にあるので、友達は皆関東にいるのですが、最近は東京に遊びに行くと毎回英語で道を聞かれるんだよねー!だったり、コンビニのバイト中外国人客が来て対応に困ったなどと聞きます。
少しずつですが確実に英語を使う機会は増えています。需要が高まっているということですね😐
このように、英語ができないと損するというケースもありますが僕が今回お話ししたいのは、英語が使えると得することです!
〜ができれば得するよ!って言われた方が〜できないと損するよって言われるよりやる気が出るのでは?と思ったからです笑
英語が使える、また英検の級を持っていると有利になる!?
進学に有利
これは僕が一年くらい前に知りたかった情報No.1です😵
大学受験を考えたのが高3の始めです。遅いですよね、卓球で大学進学する予定だったので英語以外の勉強をやってきませんでした。
しかし、その英語を使えば行ける大学もあるんだよと友人に教えてもらい初めて勉強で大学を目指そうと思いました。
英語を使えばすごく有利になる大学一覧
上記の三つの学部では英語と小論文のみで受験することができます。加えて、英語の配点も高く英語が得意な方にオススメと言えます😃
早稲田大学国際教養学部では英語と地歴と国語(漢文なし)で受験可能です。もちろん英語の配点が一番高いです。英語は75点満点ですが、英検二級取得で5点、準一級で10点、一級取得で10点始めから加点された状態で受けることができます。
ちなみに、早稲田大学国際教養学部の講義ではほとんどが英語で行われているようです。
他にも
上記の二校は英検準一級を取得している場合国語(漢文なし)と地歴のみで受験することができます。
中央大学では英検準一級取得で小論文のみ、青山学院C方式では英語のリーディングとリスニングの二つの英語テストのみとなっています。
まだまだ英語プラスα1~2教科で受験できる大学は沢山あります。受験生の方は今すぐ気になっている大学に英検等で有利になれるかどうか調べてみましょう。おそらく大体の大学で英検が使えるはずです!
そうと知れば少しくらい頑張って英検の高級取得をして役立てたいなと思いませんか?🤔
英語を学ぶ利点はまだまだありますので英語を学ぶ利点パート2などを追加していこうと思います😃